
E3994 【拵付脇差】忠吉
¥260,000(税込)
- 刀長
- 39.2cm
- 時代
- 明治時代
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃。小切先。生茎。栗尻。化粧ヤスリ目。銀祐乗ハバキ。黒石目地に腰11ケ刻みある鞘。丸形鉄ツバ。つくしの目貫。お祝い用に作られた拵脇差。
匠の技が息づく本物の日本刀を、安心価格でお届け
現代刀は、明治以降に作られた日本刀で、特に戦後は美術工芸品としての価値が重視され、法的に登録された作品のみが「日本刀」として認められます。伝統技法を継承しつつ、現代刀匠による創意工夫が光る作品が多いのが特徴です。
¥260,000(税込)
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目詰む。直刃。小切先。生茎。栗尻。化粧ヤスリ目。銀祐乗ハバキ。黒石目地に腰11ケ刻みある鞘。丸形鉄ツバ。つくしの目貫。お祝い用に作られた拵脇差。
¥450,000(税込)
太刀。さび、刃こぼれなし。無地肌。互の目乱れ続く。生茎。栗尻。鷹の羽ヤスリ目。銀祐乗ハバキ。黒石目鞘。角形透かし鉄ツバ。表「昭和二十年五月日」。裏「濃州住兼秀作」。
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。直刃。中切先。生茎。尻張。金色ハバキ。「山城国来国俊」鞘書。来国俊は鎌倉時代の有名な刀匠。
¥380,000(税込)
刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。尖り互の目交じる。昭和13年制鉄鞘軍刀。「濃州住人兼常鍛之」。刀緒、尉官(青)付。