江戸時代初期

刀長

53.5cm

時代

江戸時代初期

さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目肌。直刃。大切先。生茎。栗尻。銅二重ハバキ。「摂津守源忠行」。粟田口近江守忠綱の弟。

刀長

15cm

時代

江戸時代初期

拵付槍。さび刃こぼれなし。板目肌。直刃。茎から切先まで33.7cm。拵全長87cm。御籠槍。籠の中に入れられる長さ。※ 拵に目釘穴がない為、刀身が動きますのでご注意下さい。

刀長

52.6cm

時代

江戸時代初期

さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。小杢目。互の目乱れ。中切先。生茎。尻張。左上がりヤスリ目。銅ハバキ。「越州住下坂」。越前(現福井県）の刀匠。

売約済

刀長

41cm

時代

江戸時代初期

さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目流れて柾がかる。互の目乱れ続く。中切先。生茎。剣形。鷹の羽ヤスリ目。銅ハバキ。麦わら変わり塗鞘。縁頭、しじみと籠。雄鶏と雌鶏の目貫。

刀長

66.4cm

時代

江戸時代初期

さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰んで杢目肌あらわれる。尖り互の目乱れ。中切先。生茎。栗尻。銅ハバキ。黒地に朱色の綺麗な変り塗鞘。丸形透かし鉄ツバ。銀色縁金。

刀長

43cm

時代

江戸時代初期

さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰んで柾がかる。直刃。小切先。生茎。栗尻。平行なヤスリ目。銅ハバキ。「肥前住忠吉」。佐賀藩の刀匠。

御予約済

刀長

22.8cm

時代

江戸時代初期

白鞘槍。さび、刃こぼれなし。板目流れて柾がかる。直刃。茎から切先まで69cm。白鞘全長117cm。太さも、長さも十分ある入荷数の少ない槍。

売約済

刀長

18cm

時代

江戸時代初期

さび、刃こぼれなし。平造。板目詰む。直刃に互の目交じる。生茎。栗尻。銅ハバキ。「祐定」。箱入り。明治25年に質入れした古文書？あり。御守り刀向き。

売約済

刀長

74cm

時代

江戸時代初期

さび、刃こぼれなし。杢目肌。直刃。中切先。磨り上茎。金色ハバキ。綺麗な黒塗鞘。丸形透かし鉄ツバ。拵は立派だが、刀身は研ぎ師ではなく素人研ぎの為、地鉄、刃文が見え難い。そのため格安！

売約済

刀長

68.2cm

時代

江戸時代初期

さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目詰む。直刃に湾れがかる。大切先。磨り上茎。平行なヤスリ目。格子模様入り真鍮二重ハバキ。刃文、地鉄共に鮮明。良き日本刀。