
E3782【拵付脇差】無銘
¥450,000(税込)
- 刀身
- 55.3cm
- 時代
- 江戸時代中期
さび、刃こぼれなし。板目肌。鮮明な大互の目。帽子もほぼ完ぺき。生茎。栗尻。金色ハバキ。きれいな黒塗りツヤ鞘。丸形変わり鉄ツバ。吸い込まれそうな見事な刀身。白鞘付。
匠の技が息づく本物の日本刀を、安心価格でお届け
新刀は、安土桃山時代末期から江戸時代中期までに作られた日本刀で、戦乱が収束し鑑賞用の需要が高まった時代の作がおおく、古刀に比べて刃が幅広く、豪壮な造りが特徴で、刀工の個性がより明確に現れています。