E3978【拵付脇差】包保
¥770,000(税込)
- 刀長
- 52.4cm
- 時代
- 江戸時代初期
さび、刃こぼれなし。板目詰む。湾れに互の目かかる。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。黒石目鞘。縁、頭、ツバ、赤銅魚子地に五山桐紋の金象嵌。「無銘 (陸奥守包保)」。日本美術刀剣保存協会鑑定書。B3979と大小セット253万円のところ228万円に割引。
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¥770,000(税込)
さび、刃こぼれなし。板目詰む。湾れに互の目かかる。生茎。栗尻。金色二重ハバキ。黒石目鞘。縁、頭、ツバ、赤銅魚子地に五山桐紋の金象嵌。「無銘 (陸奥守包保)」。日本美術刀剣保存協会鑑定書。B3979と大小セット253万円のところ228万円に割引。
¥500,000(税込)
さび、刃こぼれなし。平造。板目肌。直刃から大互の目交じる。生茎。栗尻。金色と銀色二重ハバキ。きれいな青貝散合口拵。「正宗」。正宗十哲(十人の弟子)のひとりか?相州刀?
¥770,000(税込)
さび、刃こぼれなし。板目に杢がかる。鮮明な湾れ刃文。金着せハバキ。白貝散し変わり鞘。鳥図丸形透かしツバ。表「助包」。裏「□永八年□月日」。