
C4074【軍刀】関一文字
¥350,000(税込)
- 刀長
- 62cm
- 時代
- 昭和時代
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。無地肌。みごとな鮮明小互の目続く。中切先。生茎。栗尻。銀ハバキ。昭和13年制定陸軍制式軍刀。(通称九八式)。表「関一文字」と関の刻印。裏「昭和18年」。
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軍刀は明治以降に日本軍が採用した日本刀で、伝統的な形状に西洋剣の要素を取り入れたものもありました。昭和期には工業生産され、実戦・儀礼の両用途で使用。指揮官の威厳を示す象徴として普及した近代日本の軍用刀です。
¥350,000(税込)
さび、刃こぼれなし。鎬造、庵棟。無地肌。みごとな鮮明小互の目続く。中切先。生茎。栗尻。銀ハバキ。昭和13年制定陸軍制式軍刀。(通称九八式)。表「関一文字」と関の刻印。裏「昭和18年」。
¥530,000(税込)
さび、刃こぼれなし。鎬造。庵棟。小糠肌。湾れに鮮明な互の目交じる。大切先。生茎。栗尻。銀祐乗ハバキ。昭和13年式皮巻軍刀。白鞘付。表「周防国住永弘」。裏「元治甲子年二月日」。元治は1864年
¥380,000(税込)
刃こぼれなし。鎬造、庵棟。板目に杢目交じり。尖り互の目交じる。昭和13年制鉄鞘軍刀。「濃州住人兼常鍛之」。刀緒、尉官(青)付。