
F4130【槍】無銘
¥220,000(税込)
- 刀長
- 22.8cm
- 時代
- 江戸時代初期
白鞘槍。さび、刃こぼれなし。板目流れて柾がかる。直刃。茎から切先まで69cm。白鞘全長117cm。太さも、長さも十分ある入荷数の少ない槍。
匠の技が息づく本物の日本刀を、安心価格でお届け
槍は真っ直ぐな刃を持つ長柄武器で、突きを主体とし、戦国時代の歩兵主力武器として活躍しました。
薙刀は湾曲した長刃を持ち、斬る・薙ぐ動作に優れ、武士や僧兵、後に女性武士も使用した長柄武器です。
¥220,000(税込)
白鞘槍。さび、刃こぼれなし。板目流れて柾がかる。直刃。茎から切先まで69cm。白鞘全長117cm。太さも、長さも十分ある入荷数の少ない槍。
¥350,000(税込)
両鎬槍(やり)。さび、刃こぼれなし。柾鍛え。直刃文。茎より切先まで70.5cm。きれいな白鞘全長89cm。「肥前国忠吉」。佐賀藩主鍋島家の御刀鍛冶。
¥490,000(税込)
薙刀(なぎなた)。さび、刃こぼれなし。両面棒樋丸留7.8cm。添樋14.9cm。茎より切先まで68.9cm。白鞘全長95.2cm。「武州下原住広重」。徳川家御用鍛冶。特別貴重認定書。